入国審査で思っていたより時間がかかったせいか、お手洗いに行って荷物をピックアップしに行くと
すぐに私のスーツケースが出てきました。
この時点で機内持ち込みしてもしなくても一緒だった結果に。
小さなスーツケースとはいえ座席の上に荷物をあげるのに一苦労するので、
手荷物にしなくて良かった～っと思いました。
旅行については少しずつ書いて行く予定ですが、タイトルの、
「ジンエアーの荷物制限は厳しいか？」
ホテル滞在中もスーツケースの重さは常に気にしていて、
今回はあまり重いものを買わないようにしていました。
ホテルの客室の階に重量計があったので、現時点でどのくらいか図れたのがとてもありがたかった！
ホテルならだいたいフロントにありますが、各階にあるところはそんなにないかも？
結果
135センチ(52リットルくらい）のスーツケースをＴシャツや服、韓国のり、お菓子などを中心に、
パンパンにしても14.8キロまでに抑えることができました！！
今回は韓国雑誌を買ったので、それを入れると超えてしまった為、手荷物で持って帰るつもりでしたが
中を見たらあまり興味深いものがなかったので、滞在中に見て処分してきました。
今回もおまけ目当てだったもので・・・＾＾；
と、いうことで、荷物が増えたら小さいスーツケースより楽と考えると
大き目の軽いスーツケースで行くのがオススメです。
ただし、どうしても早くソウル市内に行きたい場合は、手荷物にするのがベストです。
重さ制限を超過した場合は１キロに付き700円（2018年6月現在）だそうなので
そんなに高くないかな？という印象。
もしかしたら数キロの超過程度なら韓国からEMSで送るより安いかも。
EMS料金は1キロで約25,000ウォン（約2,500円）、
３キロで約36,000ウォン（約3,600円）です。
コネストさんに料金表が掲載されてます。EMS料金表（リンク）
少しの超過なら水分のない重いものを中心に手荷物にいれ替えたら大丈夫です。
