オーストリアトレンドホテルサボイエンで夕食
ウィーン最初のお食事は、ホテルでの夕食。
夕食会場のレストランの写真を撮ってなかったので、ラウンジ写真を・・・
レストランは、白系のインテリアで、入口はガラス貼り、私たちのテーブルの近くに
ピアノがあって、生演奏をしてくださってました。
さすが、ウィーン
最初にそれぞれ飲み物をオーダーし、お酒が飲めない私はやっぱりアップルジュース。
ワイングラスに入れてもらったら、白ワインに見えなくもなかったわ。
最初に運ばれてきたのはサラダ。
ミニサラダではなく、サラダ
量がすごく多かったのと、ドレッシングが微妙な感じだったので完食できず・・・
おいしくないというより、薄味で健康によさそうというべきな感じ。
次の料理が来るまでとても時間がかかって、なんでかなと思ってたら、
朝食会場のレストランで作ったものを運んでくるらしい、と途中で気がつきました。
次の料理は魚料理。
こちらもなんだかパッとしない味付けで、「う~む・・・」
レストランの雰囲気はいいだけに、ちょっと残念な感じでした。
でも、朝食は美味しかったんだけどなあ
最後にデザート
むちゃ甘なデザートでしたが、ペロッと食べました。
オーストリアって、チョコを初め、甘いものがたくさんあるけれど、
このトルテが一番甘かった気がする・・・
食事が始まる前に、「近くのコンビニが夜7時で閉まる」と聞いていて、
水を買いに行くつもりだった私はどうしようかな~っと思いながら、
夕食後にホテル周辺でお店を探しました。
すると、屋台を見つけて・・・・
海苔巻きとか焼きそばとかの屋台ですが、ドリンク売ってた
「バッサービッテ」
と言って無事お水GET
到着の時間が遅い場合はスーツケースにお水を入れて日本から持ってくる方が
あわてなくていいなあと思いました。
ちゃんと炭酸ナシのお水、買えましたよ。
オーストリアトレンドホテルサボイエンの宿泊した部屋については
ウイニングトラベルサービスのブログで書きました。
よかったら読んで下さいねウイニングトラベルサービス
それより上ランクのカテゴリの部屋はこんな感じでした。
部屋の広さとソファセット、バスローブがついているところが違います。
このホテル、ベッドメイキングの形が面白くて、掛け布団が三つ折になって
こんな風においてあるの。
すっごい不思議だったんだけど、ガイドさんに聞いたら、
「よくありますよ~」って言われました。
ヨーロッパなので、ベッドメイキングなどしてくださるかたにチップを
一日1ユーロ(約140円)枕銭として置いておきました。