FTISLANDファンミーティング「名探偵FT」大阪夜の部
2月24日に、FTISLANDファンミーティング「名探偵FT」大阪夜の部へ
行って参りました
昨日、名古屋も終了しましたので、ちょこっと感想書いておきますね。
名探偵と
怪盗FT(だっけ)
会場は、ココ
ジャンプの出来ない、グランキューブです。
大阪の会場はほとんどジャンピング禁止だけど。
この会場、会議等で使われるので、こんな感じでモニターに出てるんだけど、
なんとなく気恥ずかしいのは私だけかしらん。
行く前はね~・・・いつもよりさらにテンションあがらず。
Pちゃんとお茶しながら話してたんだけど、ワクワク感まるでナシ
今回、ふたりとも1階のCブロック席だしね。
AブロックとBブロックの後ろのCブロック(一応解説)
結局2階への入口は封鎖されていたので、チケット自体1階席しか
出してなかったみたいでした。(なのにCブロック)
ファン歴が長くなると席が悪くなる、という話があるけれど、
やっぱり今回もって感じですね。
一度、会員番号順に座ってみたいものです
ファンミは事前に何の情報も見ずに参加してきたのですが、
思ってたよりよかったです。
私が座っていた席から、A、Bブロックの人たちの動きが良く見えたのですが、
いつもなら、最初にメンバーが出てきたときに、
「わーーー」ってみんな立ち上がるんだけど、そんな感じじゃなかった。
でも、盛り上がらなかったというわけじゃなくて、みんなステージに集中してた
のかな、と思いました。
MCでは、最初、ホンギが何かあの件でいうのかな
とか、思ってたけど、
「最近僕たち、これに凝ってるんです。」
とうきょうとっきょきょかきょく
早口言葉合戦。
ひとりずつ早口言葉を言ったんだけど、誰が何を言ったかな。
ミナリが、「たまたまたまご」って言ってたのは、
「たまたまたまごがたまっていたのでたまにはたまごをたべようか」
なのかな~他のメンバーに簡単だって言われてた
ホンギくんが韓国の早口言葉も披露してくれました。
ファンミの前半はライブ、後半は「名探偵FT」
歌った曲は、ファンミらしい選曲だったんだけど、「アリガト」を聞いて
不覚にも涙腺が緩んで涙が落ちそうになった。
蒸し返すわけではないけれど、今回の騒動で、ホンギくんの言葉に
気持ちが離れてしまったプリマドンナ、結構いたのではないかと思います。
私もその気持ち、わからなくもないんだけど、一言だけ言いたいのは、
いくら日本語がうまくても、彼らは韓国人だ、ということ。
やはり言葉のニュアンスって難しいと思う。
文化も風習も違う異国で育ったのだから、感じ方や表現の仕方が
違って当然だと思うし、お互い理解できないこともあると思う。
韓国の芸能人の特殊性というものもある。
日本では、芸能人とファンは別世界に生きている感覚だけど、
韓国では芸能人とファンの距離が近いんですよね。
最近はSNSのせいもあって、お互いに言葉を伝えやすくもなってる。
実際に会ったら言わないことでも、活字ならズケズケ言ってしまうこともある。
そんなすれ違いや勘違い、行き違いが大きくなると、溝が深くなってしまって
拒絶してしまったりするのかな、と。
彼女がいること自体がダメだっていう方もいらっしゃるかもしれませんけどね。
でもね、もし、気持ちが離れてしまって、今回のファンミに行かなかった方が
いらっしゃったら・・・・
次のアリーナツアー、見に行きませんか
見に行ったら、また、考えが変わるかもしれませんよ。
会わないで別れちゃうのは惜しいなあ、って思うので、
「もう絶対無理」
じゃなければ、もう一度会いに行ってから決めても遅くないんじゃないかな。
今回新曲も聞かせてくれたけど、とっても気に入りました。
新しいアルバムが待ち遠しい
私はフニの作った曲調が好みのようです。
ファンミの内容、あんまり書いてないけど・・・
大阪夜の部は、犯人が司会の古家さんだったので、メンバー全員だまされて、
私もだまされました