新選組ファンの聖地?壬生寺の壬生塚

昨日の続きです。

壬生寺の壬生塚のお話。

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この小道を進むと

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新撰組の近藤勇局長の像があります。
この像は昭和46年(1971)年に設置されたらしい。

私が壬生寺に通ってたのが高校生の頃からなので、
昭和の終わりか平成の初め頃だったのですが、その頃、ここに良く来ている
おじさん(おじいさん)がいらっしゃって、新選組の話とか、像を建てた頃の話
とかされてたと記憶しています。
でも、なにせ、私が高校生だったもので、あんまり良く聞いてなかった・・・
今から考えると、もっと色んな話を聞いて置けばよかったな。

その頃は、この像の下に箱があって、みんなが「誠箱」と呼んでました。
自分のノートをココに入れて、他の人のノートを読んで書き込んで
交流を楽しんでいました。
この頃、私は絵を書くのが大好きで、一時漫画家になりたいとも
思ってたこともあるのですが、もっと上手な方がたくさんいらっしゃいました。
たまに、いつも書き込みあっていた方に偶然お会いできることもあったんですビックリマーク

私が高校生、大学生の頃はまだ携帯電話もなかったので、
ノートでやり取りしていた顔も知らない、本名も知らない人と
ここで出会うというのは、本当にすごい出会いだったんですよ~ビックリマーク

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今は別の場所に移されていましたが、相変わらずノートで交流されている方が
いらっしゃってなんだか懐かしくて嬉しくなりました。

当時は銅像の下にあって、箱の蓋の上にビニールがかけられていたけれど
ノートがぬれていることもあったので、屋根のあるここなら安心ですね。

今も昔も、同じ人が好きなもの同士というのは、波長もあって
話をしていても楽しいし、仲間意識が強くなりますね。

ここに来たらいつも近藤さんに、「来たよビックリマーク」と挨拶をし、
芹沢さんたち隊士のお墓に手を合わせていました。
もう何十年ぶりだけれど、同じようにしてみました。
長年来なかったこと、怒ってないかな。

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そして、「ああ新選組」を歌い・・・・

ウソです笑  でも歌えます笑

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ここまでは、懐かしい壬生塚だったのですが、今回こんなものが。

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このスタンプラリーの関係のようです。下

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左が近藤さんで、右が土方さんなのかはてなマーク
と思ったら、刀のイメージキャラクターみたい。
でも、近藤さんが持ってた刀の虎徹と土方さんが持ってた和泉守兼定みたい
ですけどね。
私のイメージとは全然違うけど、盛り上げてくれるのは嬉しい気がする。

壬生塚の入口のところにある売店では、いろんな新選組グッズが
販売されていたのですが、その中のコレを発見して買いました。

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朱印帳です。

節分だけの特別な朱印があるって聞いたことがあったので、
通常のものと節分のものと2つ、書いていただきました。
他のお寺さんに持っていくときにちょっと恥ずかしいかしら笑

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裏には局中法度が書いてあります。

新選組ファンならみんな覚えてます。

ひとつ、士道に背きまじきこと
ひとつ、局を脱するを許さず
ひとつ、勝手に金策いたしからず
ひとつ、勝手に訴訟とりあつかうべからず
ひとつ、私の闘争をゆるさず

最後に

右 条々相背候者切腹申付ベク候也

が書いてないですが、5か条を守らなければもれなく切腹させられるという
恐ろしい局中法度です。
当時、いろんな若者をまとめる為には厳しい決まりが必要だったんでしょうね。

久しぶりに壬生寺に来て、新選組好きの血が騒ぎました。
もう忘れたことも多いけれど、好きな気持ちは何年経っても忘れないものだな、と
自分で感心してしまいました。忘れていたようでも忘れてないものですね。
また来年、節分にいけたらいいなと思います。

待っててね、近藤さんビックリマーク
(でも私、土方さんファンです笑



済州島 柿渋染めのハンカチーフ

 
         
いつも最後まで読んでいただいてありがとうございます 

 
 

 

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