京都の老舗料亭「左阿弥」さん

昨日、所属している団体の婦人会の新年会に行ってきました。

会場は京都の老舗料亭「左阿弥(さあみ)」さん。

京都に住んでいても、あまり東のほうには行かないので、円山公園を
散策していくことにしました。

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まずは八坂神社へ。
奥に入っていくと本殿があり、右側に南楼門。

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南楼門は修復工事中で、完成したらこうなるハズ。

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八坂神社側からこの門を出ずに、奥に入っていくと円山公園です。

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祇園祭の鉾がこちらに収納されています。

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長楽館を見に来たの、何年ぶりやろう・・・
中には入りませんでしたけどね。
外においてあったメニューを見たら、意外にお茶するのが手ごろなお値段でした。
長楽館ブレンドティーが800円、ケーキ各種600円。

工事中の池を通ってさらに奥に行くと・・・

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坂本龍馬と中岡慎太郎の銅像があります。

「龍馬さん、お久しぶりビックリマーク元気はてなマーク

心の中でつぶやく。

私は高校生の頃から幕末が好きで、龍馬も新選組も好き。
当時一番好きだったのは新選組の副長土方歳三。

長い太平の世が外国からの圧力によって変わった時代。
時代に翻弄されながらも自分たちの信念に生きた人たちの
生き様が、なんともいえず魅力的に思えました。
人物が好きだから、官軍側も幕臣側もどちらも好きなんです。
今でもこうやって龍馬を見ると、「頑張ろう」と気力が沸いてきます。

今年は大政奉還150周年。
ふたりは京都市内の方向を見ているんですが、
新しいもの好きな龍馬に今の世の中を見せてあげたいなあ。

そんなことを思いながら、さらに奥へ。
ようやく見えてきました。

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元和元年(西暦1615年)に建立された、とホームページにあるので、
約400年前からこの地にあったわけです。
料亭を始められたのは嘉永2年(1849年)ということですので、
ペリー来航の前からの老舗料亭です。

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左阿弥さんの由来。

昔は正阿弥、春阿弥、庭阿弥、連阿弥、世阿弥、左阿弥を「六阿弥」と言ったそうです。
現在は左阿弥しか残っていないとのこと。

私は文学作品をあまり読まないのですが、「暗夜行路」や「古都」にも
左阿弥(さあみ)さんが出てくるそうです。

入口まで来ると、案内してくださったので、ここからの写真は
帰り際に撮りました。

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皆さん歓談しながらお食事を楽しまれているので
写真を撮るのが申し訳ないような・・・と思いつつ撮らせていただいたので
せっかくなのでご覧下さい。

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厳選された素材とやさしい味。
身体が喜ぶお料理でした。

もちろんお食事もですが、女将さんのお手製クッションや館内の
装飾品などがとても雰囲気があり、おごそかで素敵な料亭でした。

帰りに女将さんが篠笛でお見送りくださり、夢見心地で帰途に着きました。

ところで・・・

やはりこの辺って外国人が多いんですが、韓国人の方がすごく多かったです。
以前は韓国旅行したときに、「どうして私が日本人だってわかるんだろうはてなマーク」と
思ってたのですが、最近、見ただけでほぼ韓国人と中国人、その他の東南アジアの
方の見分けがつくようになり、「ああ、なるほど」と腑におちました。
たくさん見ていると国によって傾向が違うのが分かってくるもんですね。

顔で分かるときもありますが、服装や化粧の仕方、歩き方や連れとの距離感などで
だいたいわかりますね。

京都を散策しながらプチ韓国旅行気分でした笑
たまには旅行客にまざって京都観光もいいですね。
 



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