京都御苑散策その2
ブルーミングライフのブルーミンです。
今日は夏日になるかも
ということでしたが、だいぶ暖かくなってきましたね。
さて、京都御苑の散策のつづき。
京都御所に入る前に行きたかったところが二箇所ありました。。
ひとつめは・・・
京都御所の北西角まで歩いたあと、
角を曲がって、ずーーーーっと北東角まで歩きます。
はい、猿ヶ辻につきました。
御所の四つ角のうち、ここの一箇所だけ築地塀の角がありません。
北西角と見比べてみてください。
これは、北東の方角が鬼門にあたるのですが、角があると災いが入ってくると
いうことで、角を取ったそうなんです。
そして、その鬼門を守っているのが・・・・
見にくいけど、猿です。
この猿は、日吉山王社の神のお使いなのですが、夜な夜なぬけだしては
通行人にいたずらをするので金網で封じ込めたと伝えられているそうです。
鬼門の方角は北東、つまり、時間で言うと1時から3時の間。
昔は時間を干支で言ったんですが、(丑三つ時とか)
北東方向は丑寅、逆方向の南西方向は未申、ということで、
鬼門は逆方向の猿が守ってくれているらしいです。なるほど
今年は申年なので、今年中に見に行きたいと思っていたんです。
私も申年(1月生まれだけど)なので、ご挨拶してきました
ウイニングトラベルサービスの住所も「坤町」「ひつじさる町」なので、
今年はご縁があるような気がして。
「北東(丑寅)が鬼門」「鬼に牛のような角があって、寅柄のパンツをはいてる」
というのも先人の思想なのでしょうね。
もうちょっと学生時代に詳しく先生の話を聞いておけばよかった。
これでも歴史学科に通ってたんですが
見に行きたかったもう一箇所は、蛤御門。
幕末に、「蛤御門の変」「禁門の変」の舞台になった門です。
ここは何度か来て見たことがあったのですが、写真に撮ったことがなくて。
弾丸の跡を確認してきました。
「これ、弾丸の跡やで~」と息子にいうと、興味深そうに触ってました。
ちなみに門はこんな風に開いていますが、私が京都御苑で仕事をしていたときに
1回だけ京都御苑の門を全部閉めて、誰も入れないようにしたことがありました。
ブッシュ大統領が来られた時です。
あの時の厳戒態勢は凄かった・・・。人っ子ひとり入れませんでしたが、
この広い御苑の中を、潜んでいる人がいないか警戒するのも大変だった
だろうなあと思います。
他にも、休憩所に、京都御所のジオラマのようなものができてました。
やはり数年ぶりにくると、新たな発見がありますね。
今度はいつ行けるかな。
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