FTISLANDファンミ大阪26日夜の部
日本でのファンミーティングを終え、音楽番組出演にサイン会に
忙しそうですね。FTISLAND
今回もメモもとらずにファンミに集中していたので、思い違いなども
あると思いますが、自分の記録として少し書いておこうと思います。
私は3月26日夜の部だけ参戦しました。
この日はファンミ最終回だったのですが、収録が入ってるということでした。
最初はアコースティックな感じではじまり、チョッケッソはラテン系の
ちょっと色っぽい感じ
で見てて口元が緩んでくる感じでした
東京では会場の声が出ていなかったらしいですが、今回はみんな韓国語の歌詞
頑張って歌ってました。
ライブが終わってロマンティック学園が始まるのですが、最初設定を聞いたときは
今回のファンミも大丈夫かな～っと不安だったのですが、東京で古家さんが司会だと
聞いて、とっても期待していました。
私、古家さんも大好きなので（韓国観光応援団の副団長ですし）絶対面白くなると
思ってたら期待通り・・・いや、期待以上に面白かった
やっぱり司会があると全然違うし、古家さんだからこそ今回のは面白かったと思います。
メンバーが登場する前に会場から10人の転校生が選ばれました。
１時間目の国語と２時間目の体育でメンバーと一緒に授業に参加します。
最初に出てきたのが誰だったか忘れましたが、ミナンがファブリーズ、
ジェジンが整髪スプレーを持っていて、ジェジンは何度もスプレーをかけて
髪を整え、将来の夢は美容師って言ってました
先生の髪もスプレーで整えてあげて・・・
私が座ってたのが４列目だったのですが、ジェジンの整髪料とミナンの
ファブリーズのニオイが流れてきてました
舞台はもっとすごいニオイになってたことでしょう
１回だけ見た私も楽しめましたが、大阪ファンミを３回とも見ると、
なお面白いという工夫があったようです。
ホンギ君が最初はお金持ちだったのに、親の会社が倒産してだんだん悲惨な
状態になってくる、という設定だったらしく、最終回では全身きたな～くなってて、
バケツにペットボトル、ポケットにビニール傘という姿で現れました。
机の上に新しい水のペットボトルが置いてあって、「これ、もらってもいいですか」って
水を一気飲みして
「そんなに急いで飲まなくてもあとであげるから」と先生。
かわいそうに思った他のメンバーがあげたりしてホンギ君の机にペットボトルが３本。
先生が話をしている最中に、横を向いてこっそり新しいペットボトルの水を
自分の持っているペットボトルに移し替える・・・という動きに
「そんなことしなくても後であげるって」とまた先生が・・・
そんなホンギくんにメンバーからソーセージのソンムルが。
「いいんですか
」
って夢中で力づくでひねって無理やり中身を出してむさぼり食べるホンギくん・・・
動物の本能的な動きをしていました。
俳優イ・ホンギ素晴らしい演技力です。
１時間目の国語では、メンバーとプリマドンナの転校生がひとりずつ組んで
えぷメンバーが画面に出てきた日本語を日本語で説明してプリにあててもらう、
というゲーム。
わかっていても日本語で説明するのは難しいよね～
スンヒョンがパスが多かったような
フニも「ワンピースのルフィー」をﾊﾟｽしてましたね。
メンバーのお題それぞれに、「おじさん」「お兄さん」などが入っていて、
ツイッターでも流れてましたが、フニにあたったのが「おばあさん」
ここでフニは会場を見回してしまうという失態・・・
会場からは
え～～～っ
と大ブーイング
フニ、一生懸命弁解してましたが・・・
手伝ってくれたプリの転校生には折りたたみ傘がプレゼントされたのですが、
最初ホンギくんが、ペアを組んでたプリちゃんに自分がもってきたビニール傘を
渡して、あとで取り換えてました。
勝ったプリちゃんはメンバーみんなと写真が撮れることになっていて、
幸せそうでしたよ。おめでとう
２時間目の体育は、メンバーが鉄棒にぶら下がって一番長く落ちないでいた人が
勝ち、というゲーム。
メンバーと組んだ転校生プリちゃんは道具を使って他のメンバーをジャマするんですが、
ミナンのジャマをすることになった子が（小学生中学生）筆と靴をチョイス
して
会場爆笑
ミナンがむっちゃ笑ってた
ホンギくんが自分の靴の方がクサイかもって脱いでにおいを確認し・・・
そうでもないや、とやめておく
その女の子がメンバーと写真を撮ることになったので、良かった
国語と体育、どちらも最下位だったフニが掃除当番になり、学園は終了。
卒業テストをして終わり、でした。
スンヒョンが最後が一番緊張したって言ってたな。
最後にフラワーロックだったのですが、５年前の５月に大阪セルシーであった
日本メジャーデビューイベントに思いをはせてしまいました。
その時はＣＤを買った人は１枚に付き１回タッチができるという特典付き。
初めて日本のイベントに行った私は11時過ぎに会場に付いたのに、
ビギナーズラックなのか、整理券番号８番をもらってビックリしました。
ホンギくんの目の前でフラロクを聞き、メンバーの緊張が伝わってくるくらいでした。
ライブが終わった後にタッチ会だったのですが、ライブをしたところの横に
テントがあって、そこに長机を置いて、向こう側のメンバーにタッチをしながら
横に出ていく感じだったんですね。
だからライブを見ていた場所にいたら、ずっとタッチをしているメンバーが
見られる状態だったので、どんなふうにタッチするのか観察してました。
（タッチ会がはじめてだったもので・・・）
このころはまだ、会ったファン全員覚えてる、って言ってた頃なので、
ひとりひとりに丁寧にタッチしていて、みんな一言ずつ話をしている感じ。
見ているだけでも幸せだったのですが、やはりタッチすると距離が縮まる感じで
幸福感が半端なかったですね。
でも緊張しすぎて自分が何を言ったか全然覚えてません
その頃のフラロクと今回のファンミのフラロク。
成長を感じないわけがありません。
最近は本当に楽しそうにライブをしてますよね。
日本デビューから5年目の節目に、また間近でフラロクを楽しめて、
ちょっと初心に戻った感じがしました。
私、記憶力がない方なので、思い違いがあったら申し訳ありません。
まだ覚えてるうちに書いとかないと忘れちゃいそうなので忘備録として。
読んでくださった方、ありがとうございました
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