祇園祭といえば
祇園祭といえば山鉾巡行が有名ですが、
宵山、宵々山に各鉾町で展示される、鉾の飾りなど、先祖代々鉾町の方々が
大事に保存されてきている芸術美術品を見て歩くのも貴重な体験です。
夜になると、出店が増えて人出も増えるので、お昼間に
見てこようと思って、昨日桂駅から阪急電車に乗ったら・・・
「ただいま西院駅で前の列車が車両点検を行っております」とアナウンスが・・
「え~~、なんで今頃車両点検なんかするの」
電車の中は祇園祭に向かう人たちが半数以上だったのではないでしょうか。
みんな不満そう。でも、冷房がかかっているから、外で待つより
すずしいし、いいかなあって思ってたら、
「西院駅で前の列車が故障により、
この電車は運転を見合わせます」
というアナウンスが
ええ~~

どのくらい待ったら運転再開できるかわからないとのことで、車でいくことにしました。
道が混むかもしれないから電車で行こうと思ったのになあ~
御池の駐車場に車をとめて、烏丸御池から出発。
まずは、前日にCODE-Vが来ていた新風館へ。
ライブ見に行きたかったなあ。
どんな規模のステージだったか確認だけでもと思って見に行きました。
新風館は、ソウルの仁寺洞にある、サムジキルにちょっと似ている作りですが、
こっちの方が早くできたんじゃないかな
できた当時は斬新なデザインだな~って思いましたね。
祇園祭の期間、京都のラジオ局αステーションがココで生放送してたんです。
ステージを確認して、祇園祭の鉾を見に行きます。
まず最初は、鈴鹿山
道路の対面から写真をとりました。
次は、浄妙山
ここはマンションの入り口に鉾の装飾品が飾られていました。
巡行の時はこの写真のようになるわけですね。
山鉾にはそれぞれご利益があるといわれていることがあって、
浄妙山は、勝ち運とのことで、「勝ち運のお守りどうですか~
」っていう
かわいい子供の声に誘われて「勝ち運のお守り」買いました。
子供の売り子さんの声は本当にほほえましい。
ところで、何に勝てばいいんでしょ
老化

ソウルに行った時にカジノに行こうかな
次は黒主山
ここは黒と赤が基調で、とてもおしゃれな空間になってました。
次は鯉山
橋弁慶山
この鉾は、弁慶と牛若丸をモチーフにしています。
詳しくはコチラを・・・
この鉾の装飾品は、外からしか見られないようになっていました。
橋が黒と金で、豪華です
次は菊水鉾
菊水鉾のご利益が、「不老長寿」「商売繁盛」とのことで、
今年は菊水鉾のちまきを持ち帰ることに・・・
(前回までは違う鉾のだったのです・・・浮気者ですみません
)
ちまきを買うと、鉾に上がれるんですが、列が結構長かったのでやめました。
私、実は鉾に上がったことがありません
昔は女人禁制だったし、女性でもOKな鉾が出てきたときも、
列を並んでまで上がりたいと思わなくて。
それに・・・・
祇園祭はもともと、京に疫病がはやった時に、その疫病が悪霊のせいだということで、
鉾に悪霊を移し宿らせることで穢れを祓う意味で始まったそうなので、
この鉾には悪霊がいっぱい集まっているんですよね・・・
霊感もないし、そんなに気にする方でもないんですが
誰も並んでなかったらきっと登ってみたいと思うんでしょうけれどね
菊水鉾では、テレビのカメラが入ってました。
この方、アナウンサーかなあ。
四条通に出て、しばらく日陰でゆっくりしていると、威勢のいい声が
あっ
新選組やん
誠の旗がはためいています~
私、高校生くらいの時から新選組が大好きで、よく壬生寺に通ってたんですよね。
特に土方さんが好きだったの。
当時飼ってた猫に「としぞう」って名前つけたくらい
当時の私ならちょっと文句言ってたかもしれないくらいおじさんばっかりだけど、
高下駄をはいてさっそうと歩く新選組はかっこよかった~
幕末のころの京都の人たちには壬生狼(みぶろ)といって恐れられていたけれど、
彼らの不屈の精神には得るものがあります。
まだ歩行者天国になってないから、バスが邪魔で写真がとれない~
新選組を追いかけて行ったら、長刀鉾の近くまで行けました。
最後に月鉾を見て帰ることにしました。
鉾はまだまだ沢山あるのですが、暑くて限界・・・・
全部の山鉾を見るのは結構大変かと思います。
観光客の方々は全部見られるんでしょうか・・・・
私が祇園祭に毎年のように行き出したのはここ数年のことです。
一度ちまきを買って帰ってしまうと・・・
次の年もいかなあかんか・・・と思って行くようになりました。
というのも、「ちまき」にはこういういわれが・・・
昔、旅人に身をやつした牛頭天王(スサノオノミコトとも)が訪ねてきて、一夜の宿を求めました。
裕福な弟の巨旦将来(こたんしょうらい)は断りましたが、
貧乏な兄の蘇民将来(そんみんしょうらい)は粗末な家と食事ながらも手厚くもてなします。
牛頭天皇は、『後の世に疫気あらば、汝、蘇民将来の子孫と云ひて、
茅の輪を以ちて腰に着けたる人は免れなむ』と詔りたまひき。
つまり、今後疫病がはやった時も、「蘇民将来の子孫」と言って茅の輪を
腰につけておけばその人は疫病から逃れるだろう、とおっしゃった、ということなのです。
なので、ちまきには「蘇民将来子孫也」と書いてあって、家の戸口や玄関の目立つ場所に
付けておけば、災難を逃れることができる厄除けなのです。
でも、これって毎年替えないと意味が無いわけで・・・
ちまきを返して新しいちまきを買いにまた来年も行くことでしょう。。
厄除けと商売繁盛、今年も一年お守りください。
あ、遠方の方はお近くの神社に納めさせてもらってもいいみたいですよ。
韓国ドラマOST・FTISLAND・CNBLUE公式グッズ販売SHOP
Bloominglife ブルーミングライフ




























