【追記あり】FTISLAND夏ツアー終わりましたね
FTISLSANDの夏ツアー終わっちゃいましたね。
私はたまアリに行けなかったので、アメ友さんのブログを読ませてもらいました。
昨日の夜中にこのブログを書いてたんですが、書き足りないことがいっぱい。
少し書き足してアップしますね。
今回のツアー前に感じたちょっとした違和感。
みなさんのブログを読んで、自分の中で整理がつけられました。
※写真はEXCITEニュースよりお借りしました。
やっぱり
黄色の海はきれいだ
FTISLANDはロックバンドだからペンライトはいらないっていう人が
増えてきているみたいだけど、やっぱり私はFTには黄色の海がよく似合うと思う。
他のロックバンドのライブってどんなものなのなんて考えたりもしたけど。
他のグループと比べても意味がないって気がついた。
FTISLANDはロックバンドっていわれているけれど、ロックじゃない音楽もできる。
韓国ではアイドルバンドとも言われていましたよね。(今も)
呼び方なんでどうでもいいんじゃないの
FTはFTISLAND
他のなんでもない。
唯一無二の存在。
だから、そのFTISLANDにずっとついていくよ
ありのままのFTISLANDを好きになって
ありのまま受け入れられたらそれでいいんだって思う。
それに気づかせてくれた、プリ友さん、ありがとう
コメントできなくてごめんなさい
コンサートのレポを読ませていただいていても、みんなそれぞれ
楽しかったこと、感動したこと、気になったこと、全く同じではないですよね。
FTペンひとりひとり、それぞれのえぷに対する想い、感じ方
みんな違ってそれでいいんだって思いました。
同じコンサートを見て、いろんな感想がでてくるっていうのは
えぷにはいろんな魅力があるってことだよね
ペンライトやタオルは小道具だから、必ずしも必要なものじゃない。
でも、この黄色の海は、きっとえぷくんたちを感動させていると思う。
このライトのひとつひとつに、FTISLANDを心から大好きな人たちの
想いが込められているのを感じてくれていると思う。
でも、それはペンライトだけじゃないよね。
フラロクの時のジャンプやLet it goの時のタオルをブンブン回すのも
日本のコンサートのお決まりごとをえぷと一緒にやったときの一体感。
これってコンサートだけの醍醐味やん
一緒になって楽しんで、騒いで、歌って・・・・
そんな時間を共有できる幸せ。
この写真の中にはいられなかったけど、大阪コンサートで私も
一体感感じたよ
FTISLANDがプリマドンナを幸せにしてくれて
プリマドンナがFTISLANDを幸せにする
そんな関係が永遠に続けばいいな
それが、
죽을 때까지 가자
っていう言葉になってるんじゃないかな。
そして、たまアリの最終日は、ジョンフンが5年間の思いに涙を流したと聞きました。
ホンギくんは、リーダーであるジョンフンくんは責任感があるからって
言ってたって。(他のブロガーさんのブログを読んで書いてます~・・)
FTISLANDがデビューした5年前の韓国の音楽界は、「バンドって大丈夫なん」って
感じだったと思います。
でも、韓国で新人賞をとって、さあ、これからっていうときに日本に進出して
また1から出直ししなければならなかったときの気持ちも相当なものだったでしょう・・・
韓国の音楽業界は入れ替わりが激しいので、日本に進出して戻ってきたときに
韓国のプリちゃんたちが迎えてくれるかすごく不安だっただろうなって思います。
最初は日本語もあまりできず、まだ今ほどK-POPが一般的でなかったので、
今、日本に進出してきているグループとは比べ物にならないくらい苦労を
してきていると思います。
デビュー当時はまだみんな楽器の演奏もそれほど上手じゃなかったし、
実際には演奏していないって言われて悔しい思いをしたこともあったでしょう。
韓国K-POP界の大半を占めるダンスグループとは違って、機材が必要だから
音楽番組の収録なども不自由な思いをしただろうし・・・
あ・・・なんか、泣けてきた・・・・
今回の夏ツアーのDVDはたぶん、最終日が使われるんじゃないかなって思うので
自分の目で確かめたいと思います。
S.F.HEROESの、バラバラなかんじのダンスも楽しかったので、近くのカメラ目線で
改めて見てみたいな
ダンスができないハズのFTなのに、みんな頑張ってたよね
(子供の学芸会を見守る親の心境)
私はホンギペンなので、ついホンギくんを追ってしまいますが、
メンバーそれぞれひとりずつの動きをじっくり見てみたい~
S.F.HEROES、韓国のコンサートでもやってくれないかなあ。
ぜったい韓プリちゃんに大ウケするとおもうんだけどな
・・・・ 本人たち真剣だし、大ウケじゃなくて
大盛り上がりに訂正しておきます・・・・
失礼しました~