【追記あり】もしかして・・FT鬱?!

追記です。

この記事を書いてからたくさんの方にコメントをいただきありがとうございます。

同じような気持ちになっていらっしゃる方が思っていたよりたくさんいらっしゃって

ちょっとビックリしたようなホッとしたような・・・

ソウルコンの時にも日本での活動について考えてしまって、

でも、目の前でがんばるホンギくんを見て、「自分なりに応援していけばいい」って

思ったのに、また少し違うところから今回少し深い鬱状態になってしまいました。

(鬱って言っても、FTのことを考えていないときは普通です)

新しいアルバムを聞いたら浮上できるかもしれないし、もう少し時間がかかるかもしれない。

でも・・・きっと、ずっとペンで居続けると思います。

YONくんママさんから頂いたコメントが気になった方多かったのではないでしょうか。

直接メッセージ送られた方が数名いらっしゃったようなのですが、彼女は家の事情で

ご多忙でいらっしゃるので、メッセージの返事ができないと私にご連絡いただきました。

教えていただいたことを追記いたしますので

彼女に直接のお問い合わせはご遠慮ください。

ホンギくんが下記のように発言したことがあったそうです。

정말 죽는 날…아니 죽기전까지 함….(또 더듬음)함께 했으면 좋겠습니다

YONくんママさんもおっしゃっていましたが、韓国語を日本語にすると少し

ニュアンスが違うので、韓国語がわからない方はGoogle翻訳してみてください。

함….(또 더듬음)함께

の部分がうまく翻訳されないと思うので、私なりの訳を書いておきます。

いっ・・(また言葉に詰まって)一緒に

どのような状況の時の発言かは教えていただいていませんが、

韓国語で読んだら、FT鬱状態の私にはグッとくるものがありましたぅぅ・・・

ここから元記事

もしかしたら・・・FT鬱になったかもしれません、私。

FT鬱とは・・・・

今までFTISLANDを見たり、曲を聴いたらテンションUPアップだったのに

FTISLANDを見たり、曲を聴くとなんとなく気持ちが下降気味になりダウン

私、これでいいいのかはてなマーク

自問自答してしまう・・・・

そこから脱出したくてもできなくて、もがいている状態・・。

最近、いろいろ忙しくてふと気がつくとFT以外の曲ばっかり聞いていたり、

FTの曲を聞いていても、1集~Jump upまでの韓国語の曲しか聞いていないことに

今朝ハタ・・・と気がつきました。

原因はなんだろう・・って考えたんですが、たぶん、温度差なのかな。

おかげさまでFTを通じてたくさんの人とブログで繋がって楽しいのですが、

みなさんが毎日更新されているブログを見るとFTのことばかり・・・

みなさん、本当にFTのこと、好きなんだな~って思いながら、楽しくブログ

読ませていただいているのですが、そこでふと、

私って他の人ほどFTISLANDのこと好きじゃないのかな

って自問自答してしまったんです。

私はもともとSG wanna beが好きで、感情を込めて歌う歌が大好きでした。

FTを好きになったのも、「雷」「涙が流れる」を、「恋歌」という

オムニバスアルバムで聞き、その声と歌い方が好きで何度も聞いていて、

FTISLANDに興味を持ったことからでした。

まさか、10代のロックバンドだとは思わず・・・

もともとロックにはあまり興味がなかったので、ロックバンドとしての

FTISLANDにまだ戸惑いが残っているのかもしれません。

日本でメジャーデビューした時の、「Flower Rock」も最初聞いたとき

あまりのイメージの違いにビックリしたくらいです。

そして初めてそのイベントに参加したとき、彼らがすごく緊張しているのが

伝わってきて、きっと、これで日本に受け入れられるかなっていう

不安と、期待が入り交ざった緊張なんだろうなって思いました。

最近、ホンギくんが、「死ぬまで」「ずっと」応援してって言ってるのを

何度か聞いたけど、前はそんなこといわなかったよね。

彼らも世界に羽ばたいていくことに少しなりとも不安があるんじゃないかなって

勝手に思ってしまいました。

日本で活動していることにより韓国の活動が少なくなってきているから

世界に出て行くことにより、その状況はもっと・・・

ホンギくんの声と歌を好きになったんだから、ずっと応援していくって

決めたし、どんな歌を歌っても聞いていきたいと思っている反面、

最近、彼らの「かっこよさ」ばかりがクローズアップされてきている感じがして、

なんとなく・・・・

そう、なんとなく・・・もやもやするのが

きっと、鬱なんですよねあせる

あと数時間後には韓国の新しいアルバムの曲を聴けるはずで・・・

新曲の解説を聞いていると、もしかしたらデビュー当時のような

感情を込めた歌なのではと不安と期待が心の中でぐるぐる回っています。

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