韓国ドラマ「トンイ」宮殿への道
毎週、韓国ドラマ「トンイ」を欠かさず見ているのですが、
昨日は、とうとうトンイが宮殿に帰ってこれましたね
しかも、王の寵愛を受けた女官、承恩尚宮(スンウン・サングン)として
いや~、これから王妃との間に何が起こるんでしょう
毎回本当にハラハラドキドキ楽しみに見ています。
8月にソウルに行ったときに光化門広場から景福宮をみた写真を撮ってきたのですが・・・
宮殿といえば景福宮と思っちゃいますが、トンイの時代はここが宮殿ではなかったようです。
1592年、文禄・慶長の役で王様が逃げてしまったことに怒った民衆によって
すべての宮殿が焼失してしまったそうで、1615年に昌徳宮(チャンドックン)が
第15代王・光海君(クァンヘグン)によって再建され、景福宮が再建されるまでの
約270年間は、昌徳宮が正宮として使われたそうです。
朝鮮時代の宮殿の中で王が最も長く住んだ王宮が昌徳宮だそうな・・・
だから、トンイの帰りたかった「宮殿」は昌徳宮なんですね・・・
知らなかった・・・・
今度は昌徳宮にいかなきゃ。
それでも、はやり、ソウルに行くと、北に白岳山、南に漢江をのぞみ、
風水的に良い位置にあるというこの景福宮に、パワーを貰いに行ってしまいます。
数年前に整備された光化門広場には、景福宮までの間にこんなものが・・・
光化門まで、一年ずつ遡っていくんです。
その年に何があったか書いてあります。
歴史を感じさせるこんな演出。
光化門広場に立つと、はるか昔の、チャングムやイ・サン、トンイ達が
そこに生きていたんだな~と感じる事が出来ます。
もちろんほとんどはフィクションだけど、実在の人物もたくさんいますからね。
ここは以前は道路でした。
そして、清渓川(チョンゲチョン)も、高速道路だったところを、
昔あった川を復元して作られました。
ソウルの、今と昔を繋げる、こんな工夫と大胆な構想が素敵です。



