民間療法を信じてはいけない!
先日、私がアトピーだったことは告白?しましたが、
かなりきついアトピーを患っていた時期があります。
そのときはワラにもすがる思いで、インターネットから
情報を得ていました。
たくさんの人たちが無責任に
「ステロイドは使ってはいけない」と
書いていました。
私の周囲の人も、
ステロイドを一度使ったら死ぬまで身体から抜けない
ステロイドなんて、絶対つかったらいけない、
アトピーには○○がきくから、
これを食べなさい。
そんな風に言う人が多かったんです。
そういわれると、そうなのかな、
ステロイド使ったらもう一生
普通の生活に戻れないのかなと思い、
1週間くらいステロイドを塗らなかったことがあります。
その結果。
まあ、今から考えたら当然なんですが、
顔は腫れあがり、
乾いた畑のようになった皮膚からは
いつもボロボロと皮膚が剥げ落ち、
ジュクジュクしている状態がつづき、
髪にはフケのようにボロボロになった頭皮が
いつもついているような状態でした。
なんで私だけこんななの?!
と何度叫んでも、
アトピーは治りませんでした。
一番の原因は、
「医者のことが信じられない」
ことだったと思います。
アトピーになってから、皮膚科はもちろん、
Oリングという民間療法、
ヒノキを使った療法、
水療法、
色んなことをしました。
あるときは医者に「油をとってはいけない」といわれ、
料理に一切油を使わないでいたら、皮膚がボロボロになりました。
勧められた○ルーンも毎日3分の1ビン食べましたが、
気持ち悪くなってしまいました。
そんな時、高尾病院のホームページを見つけました。
医者のことが信じられなかったのですが、
民間療法はもっと信じられない。
信じられる先生を見つけよう。
そう思いました。
高尾病院には、全国からアトピー患者が通ってらっしゃいます。
でも、「皮膚科」ではなく、「内科」なのです。
アトピーは、「皮膚」の問題ではなく、
身体の中の問題だということなんです。
考えてみればその通りです。
特に大人のアトピーは「ストレス」に過敏に反応します。
食べ物にも原因があります。
ということは、自分の身体を見直して、生活を改善し
皮膚を清潔に保って適切な薬を塗ることが
一番の近道なんです。
「アトピー」はその人によって症状も違うし、
どんな時にでるか、どんな風にでるか、
タイプはあっても、一人として同じ症状の人はいません。
だから、自分の身体を見直すことが一番重要なんだと
高尾病院に行ってはじめて気がついたんです。

