韓国ドラマOSTショップが「Bloominglife」になったわけ
・・・つづきです。
地震の前より3月16日からソウルへ買い付けに行く予定になっていて、
不安な気持ちのまま日本を離れ、ソウルに行きましたが、
仁川空港から市内へ行くバスの中では「日本大地震」のニュースが
ずっと流れていました。
ソウルで話をするお店の人は、必ずといっていいほど、
「あなたの家は大丈夫だったの?」
「隣の国に住んでいるから心から日本人のみなさんのことが心配だ」
と声をかけてくれました。
「関西は大丈夫です」と答えながらも、外国の人にとっては「日本」って
ひとつなんだな、と改めて感じました。
日本では「東日本大震災」ですが、韓国では「日本大震災」と
報道されていました。
ソウルでは、売り上げを日本に寄付するというお店や、
地下鉄の駅に立って「日本を助けてください!」と
声を上げる若者を見て、涙がこみ上げてきました。
韓国の人たちの暖かさが、本当に身にしみました。
そして、なんだか少しわかったような気がしたんです。
なぜ、韓国ドラマにこれほど感情移入して見てしまうのか・・。
それは、韓国の人々が、それぞれの生き方をぶつけ合って生きている、
韓国のドラマは、人と人の生き方を、感情のぶつかり合いを
うまく表現しているからではないかと。
日本人は人と人との結びつきとか、かかわりあいをあまりしないように
してきたんじゃないだろうかと感じたのです。
日本に帰ってきてから、「生きていく」ことや自分の「人生」について
改めて見つめなおしました。
その時、
そうだ、「Life」を付けよう。
そう思ったんです。
地震が起こってから、日本人の間で人と人との絆が見直されている気がします。
このゴールデンウィークにボランティアに行く方も多数いらっしゃるようです。
人と人のつながりを大事にしたい。
そんなお店にしていけたら。
そんな思いで付けた「BloomingLife」という名前です。
是非一度、ご来店ください!


