【追記です】FTISLANDからセウォル号事故の家族へ寄付
4月20日に下記ブログを書きましたが、現在はご遺族が寄付金を
辞退されていると知りました。
ご遺族の義援金お断りの文面を訳してくださっている方がいらっしゃったので
ご参考までに転載させて頂きます。
今、義援金を考えていらっしゃる方、ご参考になさってください。
MOEX Jeonghoon Lee さんのフェイスブックより転載させて頂きます。
[RT願い-必読] 「SEWOL号」の遺族代表による、義援金お断りの呼びかけを含んだ発表文件です。
ちなみに「私設団体や市民団体による義援金」といいますが、実際にはKBSなどの放送局、新聞社、そして韓国政府団体による募金も含めての話です。
正式な裁判が行われる前までは、一切の募金活動に協力しないことこそが遺族の皆さんに役立つはずです。#PrayforKorea
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2014年4月16日に発生しました、仁川発済州行き「世越(セウォル)号」の事故で犠牲となった檀園(ダンウォン)高校生徒遺族対策委員会の代表を務めている、キム・ビョングォンと申します。
私は只今より、「世越号」事故によって亡くなった生徒たちの遺族を代表し、次のように私たちの立場を示させていただきます。
1.我々は、「世越号」事故に関する詳しい事故経緯、そして事故発生に関する真相の究明を、政府に正式要請する。
2.我々は、政府の怠慢かつ欺瞞的な救助体系のせいで救えるはずだった子供たちの命が救われず、事故発生から14日も経っても遺体すら収拾されぬまま海中に残っている幼い生徒たちを速やかに愛しい家族の元へ帰らせるために、これ以上言い訳をせず積極的に救助に臨むことを促する。
3.この事故で毎日泣いたり残念がっていらっしゃる、国民の皆様に申します。我が子供を守り切れなかった無能な遺族の我々を、これ以上お気の毒に思わないでください。むしろ、業務成果や利益争いに基づく集団利己主義で一塊となった権力者たちと船舶会社の関係者たち、そして子供たちを守ることができなかったのにも関わらず、子供たちを探そうとじたばたする親たちに一切のサポートや代案も示さなかった、教師たちと教育省の関係者こそ、責任を問われるべきの当事者たちです。
4.現在私設組織や市民団体によって行われる募金活動ですが、これらは我々遺族の意思とは全く無関係なものであり、生活においた災難ではなく子供たちを失った私たちにとって、こういう義援金を受けるということは国民の皆様に極めて申し訳ないことだとお知らせ致します。もし、この事故で切ない気持ちとなり義援金を出される方がいらっしゃいましたら、公明なやり方で募金ラインを一元化し、その全額を奨学金として寄託することにしました。
以上我々遺族たちは、今からでも事故の真相を公明な形で把握することを要請します。そして、遺族たちの同意しない義援金募金活動は直ちに中止してください。
「世越号」事故遺族対策委員会 一同
原文 : http://news1.kr/articles/1655185
・・・・・・・以下元のブログ記事・・・・・・・・・・・・・・・
「韓国のファンカフェでセウォル号の事故でご家族に寄付が始まった」と
昨日、記事を書いたのですが、私が韓国のファンカフェの主旨を理解しておらず、
まとめて寄付をすることは主旨に反するようだとご指摘をいただきました。
とてもありがたいご指摘でした。間違ったことをしてしまうところでした。
ファンカフェでの活動、たとえばお誕生日の時のお祝いなどは、ファンカフェに
入会して活動している個人が個人的にするべきもののようです。
声をかけていただいた方には大変申し訳ないことをしてしまいました。
深く反省し、今後はとりまとめなどは安易にしないようにしなければと思いました。
ひとりの親として、被害に遭われた子供たちや親御さんを見ていて、
善意で寄付をしたかっただけなのでどうぞお許しください。
ファンカフェに入会されている方はそれぞれにファンカフェの方針に
したがって活動にご参加くださいね。
日本での報道がトーンダウンしてしまって、時々しかニュースを見られませんが
少しでも早く捜索活動が進展することを願っています。
今日も良い日になりますように




京都にある旅行会社です