バイオリニストのバイオリンに関税が!?
今朝のニュースを見てビックリ
ベルギー在住の日本人バイオリニストが税関で愛用のバイオリンを没収
され、関税19万ユーロ(約1900万円)の支払いを求められているらしい
元記事 毎日新聞より
テレビのニュースを見ていると、高価な楽器を国を超えて持ち運びする際、
その楽器のパスポートのようなものがあるそうですが、没収された堀米さんは
それを所持していなかったとか。
なんでも、日本だと、自分が使う楽器に関しては関税がかからないけれど
ドイツでは、価値のある楽器は骨董品扱いになって、関税がかかってしまうらしい。
国によって関税方法や品物の関税比率が変わるので注意しなきゃならないなあと
思いました。
普段私たちが旅行をする際に、こんな高価なものを持ち歩いたりはしないですが、
海外ブランド物のバッグや時計を持っている方は多いのではないでしょうか。
数年使っていて明らかにその人の物だとわかるものならいいのですが、
購入して1年以内のものとか、旅行用に購入した新しい海外ブランド品を
海外旅行に持っていくときには注意が必要です。
新しい品物を持って旅行に出るときはいいんですが、帰ってくるときに
日本から持ち出した品物か海外で買って身につけている商品か分からない場合、
関税がかかる場合があります。
海外で購入した品物と、持ち出すものの価格を合わせたら20万円を
超えると考えられる場合は、出国前に外国製品の持ち出し届を
税関に提出しておくと安心です。
こちらから画像をお借りしました。参考HP
税関のパンフレット海外旅行者の皆様へ
以前にもブログで書きましたが、韓国では、免税店で購入した商品は、
韓国製のお土産物や化粧品以外はすべて帰りの空港で引換します。
それは、日本から持っていったものなのか、海外で免税品として購入したものなのか
わからなくなるからです。
そして引き換えた品は、免税店の袋に入れてテープで密封されています。
この封は、日本の税関を通るまで絶対に開けないでください
もし、開けてしまうと、かからないはずの税金がかかってしまったりする可能性が
あるかもしれません。
楽しい旅行の思い出が、ずっと楽しい思い出になりますように




